Twitter投稿をまとめてリスト化する方法【TweetDeck】【ツイッターまとめツール】

Rising Luck -
皆さま、こんばんわ。あるいはこんにちわ。
Twitterの投稿内容をまとめて、楽してブログ記事化したい昇運さん(@Get_RisingLuck)です。

とりあえず関連キーワードで検索。
【TweetDeck】をChromeブラウザ起動してみたところ、予想以上にリスト化されていて驚きました。

ツイート編集リストを埋め込めば、ブログ編集がはかどるかもしれない?!

ある意味「時間の浪費」とされているTwitter。
しかし、それを事後収集して記事化しているwebサイトを見かけたので、気になっていました。

隙間時間にツイートした内容で、ブログ記事化できれば更新頻度が上がる!!

さらに検索した結果、ふたつのツイート編集ツールがあることが判明。
総合的な機能は『TweetDeck』ですが、
素早く編集できる『ツイートまとめツール』のほうが良さそうです。

まとめリストコードをブログ記事内に配置しよう

基本的には、編集ツールで生成したコードをブログ記事作成のHTML編集モードで配置します。

検索して関連キーワードのツイートをまとめるか、
自己ツイートを指定検索するのもよいでしょう。

今回は、2020年7月8日の自己ツイートを指定検索。
その一部を同様にまとめて、それぞれリスト化してみました。

『TweetDeck』リスト

最初はこちらを使ってみましたが、表示内容の自己主張が強い。
コメント付きリツイートした場合、元ツイートは表示されないようです。

『ツイッターまとめツール』リスト

こちらは見慣れたTwitter風のデザインでした。
リツイート元を表示したり、返信(コメント・リプライ)の表示指定も可能となっています。

注意点としてはwidgets.jsを読み込んでおく必要があります。

ツイートが綺麗に表示されないんだけど?

掲載ページのヘッダなどに次のタグを設置し、widgets.jsを読み込んでおく必要があります。 <script src="//platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>
->2ch風の場合でも返信ボタンなどを動作させるために必要ですので、できるだけ読み込んでおいてください。
標準では左寄せになるので、気になる場合は中央寄せに設定しましょう。
こういうところが気が利いている!!

【まとめ】迷ったらやってみましょう

興味深いのは「webリンクを読み込んでから表示する方式」と「ツイート内容を個別に読み込む方式」の違いでした。

ブログ記事に埋め込むコードは短い方が好ましいのですが、ツイート編集機能が充実していると助かります。

今回のまとめリストの内容を確認しつつ、どれを使うべきか検討します。
 

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